映画「マイケル」
仕事のクライアント先で適当に流されていたテレビで、
コンサートをやります記者会見しているのを眺めたのが、生前最後のマイケル情報だったかもしれない。
ファンでもない私でも、マイケル・ジャクソンのことは、こんなふうに偶然目や耳にすることが多かった。
私が10代の頃、洋楽の情報を知りたければ、雑誌、ラジオ、テレビ、
そんな中、MTVの登場も一つの革新的な出来事。
好きなミュージシャン目当てで観ていると
昔はスキップなどできないので
興味がないミュージシャンの情報もいやでも入ってくるのが常。
特に大人気でビルボード上位に君臨しているミュージシャンのことは。
今回、映画「マイケル」を観ていて
ファンでもなかった自分が
ずいぶんとマイケルのことを知っていること、
映画のストーリーが、私が知っている情報をすべて繋げてくれた。
長年、訳もわからずパズルのピースを持たされていて、
それが今日はじめてすべて繋がった感。
別のミュージシャン目当てにMTVを見ていたが、
マイケルがこじ開けるまで、黒人ミュージシャンのビデオは流されていなかったことも知る。
マイケルのアクションがなければ、私が大好きなあのミュージシャンも見れなかったわけだ。
ファンでもないのになぜ観に行ったのか?
当時の空気感にふれたいと無意識に思っていたのかなぁ?
映画自体は、ジャクソン5を軸に、その脱退と父からの自立までを描いて終わっている。
まだまだ物語は続く、の字幕は単に晩年までのストーリーがあること以外に、
最近、若い人の間でマイケルの死後ファンになる人たちが増えているそうで、
終わることがないスター性を持った存在だということに納得。
最近は、映画館に行っても
「これならアマプラで観れば良かった」と思うことが多いのですが、
今回は映画館、それも奮発してMX4D で鑑賞。
大満足でした。
追記 2の話が早くも出ているけれど、ここまででいいと思うけれど
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